芹ヶ谷公園の木陰の道
芹ヶ谷公園の木陰の道(2015年9月12日撮影):運転太郎 / Wikimedia Commons / CC BY 3.0。リサイズ・WebP変換、表示枠に合わせてトリミング。原典。撮影当時の風景です。

昔の経験は、今の楽しみのきっかけになる

以前よく踊ったワルツの曲を聴いて、また踊りたくなることがあります。ステップの名前が出てこなくても、相手と音楽に乗った感覚は懐かしいものです。思い出したい一曲や好きな種目があれば、再開のきっかけにしてみてください。

前と同じように踊れるかを、最初から試さなくても構いません。今の自分に合う動きで、少しずつ楽しみ直せます。

体験では「以前、少し習いました」で大丈夫

どの種目を、どのくらい習ったか、分かる範囲で伝えれば相談できます。級や足型を全部説明する必要はありません。「長く離れていて、基本から確かめたい」と言える場所を選びましょう。

個人なら自分の動きに合わせて、グループやサークルなら今のクラスの内容に合わせて再開できます。以前の経験だけで中級へ入るより、見学して雰囲気や進み方を感じる方が選びやすくなります。

歩く、組む、音楽に合わせるところから

足の順番を覚えていても、相手との距離や体重の移し方は少しずつ確かめ直したいところです。短い基本を踊ると、思い出すことと新しく気づくことが両方あります。

休憩を取りながら、一度に踊る量も調整しましょう。痛みや持病で運動に不安があるときは、体調に合う参加の仕方を医療者や担当講師と相談してください。

靴と通い方も、今の自分に合わせる

昔の靴を使うなら、底やヒール、接着の状態を確かめます。長く保管した靴は、見た目がきれいでも傷んでいることがあります。無理に履かず、購入店へ相談する方法もあります。

再開後の目標は、人前で踊ることでも、週に一度の趣味でも自由です。習い方の違いを見ながら、今の暮らしに合う楽しい一回を探してみてください。

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