
靴の名前は、使う場面を知る手がかり
スタンダード用、ラテン用、兼用、ティーチャーズなど、専門店にはさまざまな名前の靴があります。それぞれ形や底の作りに特徴がありますが、名称や仕様はメーカーでも違います。
最初の買い物では、どのクラスで何を習っているかを伝えてみてください。まだ踊り分けを知らなくても、用途を話しながら選べます。
スタンダード用とラテン用
スタンダード用には、足を包むパンプス型や比較的低いヒールの紳士靴型などがあります。ラテン用には、前が開いたサンダル型や、足の動きを使いやすい柔らかな作りなどが見られます。
見た目だけでなく、つま先や足裏をどう使うかも選ぶ理由になります。どちらが上級という区別ではありません。自分の習う踊りに合うものを相談しましょう。
兼用や練習用も、最初の候補になる
幅広い踊りに使う兼用や、低めのヒールで足を包む練習用を選ぶ方もいます。履ける時間や足の感覚を大切にして、普段の練習で使いやすいかを確かめます。
ティーチャーズという名前でも、講師しか使えないという意味ではありません。ただし、底やヒールの形は商品ごとに異なるため、名称だけで判断せず実物を見ましょう。
一足で始め、必要に応じて増やす
種目が増えてから、もっと違う形を試したくなることもあります。そのときに普段の靴と履き比べれば、自分がほしい違いも分かりやすくなります。
会場のヒールカバーの指定や、外履きとの区別も忘れずに。素材の違いと一緒に知ると、靴選びが少し楽しくなります。
参考にした公式情報
作品・商品・施設等の情報は、利用前に各公式の最新案内をご確認ください。
