
素材は、見た目だけでなく扱い方も違う
社交ダンスの靴には、革、光沢のあるエナメル、布の風合いがあるサテンなどが使われます。同じ種類でも、作りや加工、裏地によって履き心地は変わります。
まずは使う場面と足への合い方を見て、そのうえで好きな見た目を選んでみましょう。素材名だけで、必ず柔らかい、必ず長持ちすると決められるものではありません。
革は、普段使いの候補として
落ち着いた見た目の革靴は、普段の練習用の候補になります。足を包む形や幅なども合わせて試着し、履いたときの当たりを確かめます。
汚れの落とし方やクリームの可否は、革の仕上げによって違います。購入時に使える手入れ用品を聞いておくと、後から迷わず扱えます。
エナメルとサテンは、それぞれの華やかさ
エナメルは光沢のある表情が特徴です。擦れや靴同士の接触で気になるところが出たら、素材に合う対処を販売店へ相談します。普通の革用の薬剤をそのまま使えるとは限りません。
サテンは色や光の当たり方も楽しめます。水分や汚れへの扱いに注意し、洗い方や染色の可否も商品ごとの説明を確認しましょう。ドレスに合わせたいときにも、先に使う予定を伝えて相談できます。
裏底と、靴全体の作りも一緒に見る
表の素材が同じでも、スエード底か別の底か、ヒールやストラップがどう作られているかで用途は変わります。会場で使えるかも確認しましょう。
見た目が気に入って、履いても心地よい。そんな一足を探すために、靴の種類と合わせて見比べてみてください。
参考にした公式情報
作品・商品・施設等の情報は、利用前に各公式の最新案内をご確認ください。
